樋口さん。゚(゚´Д`゚)゜。

2008年12月02日 00:46

B’zにも影響与えたラウドネス樋口宗孝が癌で闘病生活中
復活意欲も…ラウドネス樋口宗孝さん死去
樋口宗孝さん死去=ロックバンド「ラウドネス」のドラマー

 たぶんロックやメタルに興味ない20代以下は全く知らないと思いますが、むか〜し日本にはLOUDNESSというバンドがいまして、ビルボードトップ100にアルバムがランクインし、マディソン・スクエア・ガーデンでもライブを行ったんです。
 前身はレイジーというバンドで、この時代にボーカルを務めたのは現在アニソンの大御所として知られる景山ヒロノブさん。
 ギターの高崎晃とドラムの樋口宗孝がレイジー解散後に結成したのがラウドネスです。前述したようにアメリカへ進出し大きな成功を収めます。アメリカという国は開かれてるように見えて音楽は実に閉鎖的です。国外アーティストを簡単には認めません。特にアジア人種ともなれば尚更。反対にポピュラー・ミュージックの実験場として世界に新しい才能を発信してきたのがイギリスです。
Loudness - S.D.I. - Loudness
 当時の日本人としては破格の成功を収めたラウドネスですが徐々に迷いが生じ始めます。1988年にはボーカルの二井原が脱退(解雇)しました。新しく招き入れたのが「歌うマーシャル・アンプ」の異名を持つマイク・ヴェセーラ。マイクは後にイングヴェイ・マルムスティーンとも組むんですが、彼のボーカルは全ての歯車がカッチリ噛み合ったライブでは神懸かり的なパフォーマンスを発揮する反面、好不調の波が激しく、悪いときはとことん悪いです。
 そもそも声質がLOUDNESS向きではなく、同じ曲でもマイクが歌うと軽く聞こえるというファンも居ます。

Soldier Of Fortune - Loudness
 ライブで使い物にならなかった等々の理由でマイクが解雇された後、変わってボーカルを務めたのは山田雅樹でした。同時に脱退していたベースの後任にはXJAPAN(当時はまだXだった)のTAIJIこと沢田泰司を招へい。ここに第三期ラウドネスが始まります。

 だけど第三期はすぐに消滅。ベースとドラムを交代して第四期へ入ります。ここから音楽的には完全な迷走期。残念な感じになり大した実績も残せないまま消滅。2000年からは第一期オリジナルメンバーで活動再開しました。
 今年に入りドラムの樋口さんが肝臓癌と診断され入院。肝臓の半分を摘出する大手術にも耐え復帰を目指してましたが帰らぬ人となりました。
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5 過小評価されてるが
5 挑戦作
5 あれっぽいって感じです。
5 「SDI」以外にも・・・
5 GOOD!


コメント

  1. 森野帽子 | URL | GxAO5jdM

    ジャパニーズロック!

    ラウドネス。当時ラジオとかで少し聞いた程度かなー。
    まさに叫び叩きまくるロックですよね。
    それにしても、レイジーが前進だったとは知りませんでした。

    ご冥福をお祈り申し上げます。

  2. | URL | Xysd5fB2

    森野帽子さん
     LOUD(騒がしい)の名に恥じない曲が多いですね。
     ドナルド・レーガン大統領のSDI(ミサイル防衛構想)から戦争や核兵器について歌った同曲はLOUDNESSの代表作です。
    Crazy Doctorで見せる高崎のギターソロは間違いなく当時の世界レベルに達してました。
     今でも海外では根強い人気があります。

     ジャパメタ、j-rockと胸を張って紹介できるバンドが少なくなってきた;;

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