夏休みの定番

2008年07月25日 23:29

 さてさて。北国でも小学校が夏休みに入りました。よ〜やっとね。子供のころ関東のほうはとっくに夏休み入ってると聞かされて「なんだよそれ。俺ら不利じゃねえか」と怒った思い出あります。今の小学生はどうでしょう。これで冬休み長ければいいけど北海道ほどでもなく、南に住む人間から羨ましがられることなど皆無です。

 なんて中途半端

 夏休みの定番と言えば自由研究と読書感想文ですね。最近では自由研究の題材を自分で決められず、キットや特別教室のような所でもらって来る子供が増えてるそうです。

(゚Д゚)ハァ?

 そんなもん自由でもなんでもねーだろ。自分の研究テーマくらい手前で決めろやという気がしないでもない。これが時代なのか。まわるー、まわるー、時代はまわるー。

 読書感想文のほうはもっと時代を表してます。最近は小学生でもネットやりますから、手頃な書評サイト見つけてコピペするんだそうです。大学生がWikipedia丸写しで論文提出するのと大差ないですね。良いことも悪いことも上から降りてくるのだ。

 あんなもんの無意味さは言われなくてもオイちゃん分かってるつもりです。読みたくもない本を課題図書だ読んでこいと言われても、そんなん感想なんて他のが読みたかったしかないですよ。それじゃ自由に本を選べと言われて無難にベストセラーから選出するとクラスで何人か被るし。高田純次の『適当教典』持って行って「こんな大人になりたいです」くらい言えばそんな心配ないですけどね。

 このあたり読んで感想書けばいいんじゃないのって本を何冊かピックアップしてみました。探せばすぐ見つかる作品ばかりです。
悪童日記 (ハヤカワepi文庫)
悪童日記 (ハヤカワepi文庫)

夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))

タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146))
タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146))

ネバーランド (集英社文庫)
ネバーランド (集英社文庫)

アーモンド入りチョコレートのワルツ (角川文庫)
アーモンド入りチョコレートのワルツ (角川文庫)

青の炎 (角川文庫)
青の炎 (角川文庫)

ステーシーズ―少女再殺全談 (角川文庫 (お18-16))
ステーシーズ―少女再殺全談 (角川文庫 (お18-16))


 なるべく偏りがないよう色々な所から集めてみました。どれもメジャーな作品なので簡単に見つかるはず。ステーシーズは周りにどんな目で見られても当方は一切関知しないこととする。


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コメント

  1. 痛人害骨 | URL | -

    下二冊が確実にアウトな件について言い訳を聞こうか。何その確実にクラスで浮くフラグ?
    読書感想文の課題図書でも本だから喜んで読んでいたショタっ子時代の俺。今読書感想文を書けと言われたらドグラ・マグラか幸福の科学出版の本で書いてやりたい。

  2. たろすけ(すけピン) | URL | rFJbKIhU

    昔よく聴いていました。結婚した時に、こういった類のCDは処分してしまったので、懐かしく聴き入りました。w

  3. | URL | Xysd5fB2

    >害骨さん
    『ドグラ・マグラ』はもちろん消しの入った表紙を拡大コピーで持参しますよね。
     時には果敢に攻めることも必要なんですよ。たとえその結果がどうなろうと。
     さらに攻めるなら『カラシニコフ自伝』

    >たろすけさん
     青春が蘇ってきましたか。
     それじゃ窓を全開にして叫びましょう。
     血塗れだって抱いてくれるわ!

  4. 田舎のオヤジ | URL | -

    私は山本文緒の本をよく読んでおりました、最近はだめですねーせいぜい新聞ぐらいです、夏休みはうなぎばかり追いかけておりましたねー。

  5. | URL | Xysd5fB2

    >田舎のオヤジさん
     やはり夏と言えば鰻ですか。
     最近は中国産への不信感から国産への需要が異常なまでに高まってるそうですね。かといって生産量が急増するはずもなく、需要と供給の関係で値段も天井知らずだとか。
     土用丑も2匹で4000円てべらぼうな値段でした。

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