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Out of thin air

日々の雑感や自作小説、ブックレビュー、映画感想などを気ままに更新するブログ。たまにサラッと毒を吐きます。

『時をかける少女』著:筒井康隆 朗読:ゆかな

カテゴリー : 猛読日記 た行の作家
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 今回は少し変わった本を紹介します。オーディオブックってご存知ですか? 端的に言えば本の内容を朗読して吹き込んだ音声データのことですね。俺みたいに乗り物で下を向けば5分と持たず具合の悪くなる人間には、限られた時間で色んな本に触れられるので重宝します。

 前は実用書多かったですが、知名度の高まりと共に小説や落語も増えました。

 ポータブルプレーヤーに入れて持ち運べば場所も取らず、好きなときに聞けるので便利です。時間が無いときは“ながら”も出来ますし。眼精疲労が酷いときも助かりますね。

 欠点は朗読者を間に挟むので普通に本を買うより高いことです。これは翻訳本が原書より高くなってしまうのに似てますね。間に入る手間や人間が多くなるほどコストが掛かりますから。ハードカバーで出版されている翻訳本は、洋書コーナー行けば半値くらいで買えるときもあります。表紙ペラペラですけど。

 作品に関しては今さら説明不要なくらい有名ですね。ラベンダーの香りと共にタイムリープ能力を身に付けた主人公が巻き込まれる不思議な物語です。最近アニメ映画としてリメイクされたので、そちらを見た人もいるでしょう。

 今回は「ゆかな」の朗読です。ゆかなに関してもたぶん俺より詳しい大きなお友達が沢山いると思うので説明は端折ります。

 全部聞いて3時間弱くらいの長さです。

[朗読]ゆかな時をかける少女

著: 筒井康隆

発行: ことのは出版

朗読: ゆかな

*無料サンプルあり


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COMMENT
え?ゆかなって?
メルティランサーの汁ビィとかエアマスターの絶叫とかコードがギアスってるとか全然知らない、わかんない(しれっと。一個目わかる人いるんか)

でもこれ、やり方次第ではデカい効果があるんじゃないだろうか。いわゆる名作を、ラノベしか読まないような人にアピールできるわけだし。それこそ田村ゆかりとか釘宮理恵あたりで朗読させたら結構馬鹿にならんぞ。
個人的には緒方恵美兄貴にテロリストのパラソルあたりを読んで欲しい。
>メチャクチャ知っとるがな(・_;☆\(-_-)
 般若病や釘宮病患者をターゲットにすれば、一本釣りどころか定置網漁並みのオタが水揚げされそうですね。
朗読かぁ。おもしろそうだな。よく女優さんで朗読される方がいらっしゃるけど、演じすぎちゃてるのは抵抗がある。これは人気の声優さんなのかな。どんなだろ。若い人向き?あーそっち系の人を取り込もうてか。商売だものね。そうかそうか。
 オーディオブック。ひとつの方法としてはいいですね。
 入り口がいっぱいあったら、それをきっかけに原作に触れるひともおられるこでしょう。

 僕は『吾輩は猫である』をiPodに入れているのですが、やっぱ高いですよねー。iTunesストアで、たしか三千五百円くらいしましたよ。文庫で買えば三百円なのに。
 あと「この読み方はちがうっ。このシーンのキャラクタはもっと喜んで発音しているのだっ。出直してこい。カス」的な文句がわらわら出てきます。僕には向いていないジャンルかもしれません。
>つるさん
 読んでるうちに熱が入ってしまうんでしょうね。ジブリが毎回ジャニタレや俳優を使うのは何ででせう。

>ろぷさん
 3500円!
 それは流石に高すぎじゃないですか。アップルのぼったk(ry
 読み方の違いですか。自分の好きな作品が映像化されたとき、イメージと全然違う作りをされてガッカリする心境に近いのかな。
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