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2008.05/30 [Fri]
こだわりは理解され難い
こだわりと言えるほどか分かりませんが、俺は場面転換に余計なものを挟みたくないんです。具体的に言うと、
「――と、そのとき別の場所では」や「Aが窮地に立たされているころBは〇〇であった」のような語り。これがどうも昔からダサく見えてしょうがないんです。何年前の小説だよって読むたびにツッコミ入れてます。80年代FT小説のパスティーシュっぽいノリで書くとき以外は滅多に使いません。
場面転換は素早く、さり気無くが信条なので余計なものを差し挟むのが好きじゃないんですよね。他の人が使う分には良いんですけど。こだわりは往々にして他人が見ると我が儘ですから。
こだわりと言えば前にニュースサイトでラーメン屋の店主が悩んでるという記事を見ました。なんでも近頃のラーメンは普通に上手いだけじゃなく、何かテレビを見てる人にアピール出来るものが無いと取り上げてもらえないんだとか。
「比内地鶏を使ったスープ」「うこっけいの卵」「黒豚のチャーシュー」などです。ラーメンは大衆食から食通ぶった人間が薀蓄を語り合う食べ物になったんですね。その風潮に合わせて店主も凝った食材や調理法を次々と考えているんですが、実のところ自分たちでも美味いか不味いか分からないというんです。
とにかくテレビ映えする――チミッ子にも、なんか凄いと分かる――薀蓄を用意することに腐心して、それらが味に及ぼす作用は把握しきれない。本末転倒もいいところですね。こうなってくると美味いラーメンを作るために薀蓄があるのか、薀蓄を語るためにラーメン作るのか分かりません。
普通に作って、そこそこ美味くて値段が安けりゃ一番いいだろと思うんですけどね。俺もテレビに取り上げられた話題の店とやらに行ったことありますよ。しかし……糞不味い店が多いのは何なんでしょうね。あれはマスコミで紹介されると厨房のキャパ超えて人が集まるから、途端に味が落ちるんでしょうか。個人で細々とやってる店にはありそうです。
筒井康隆の『薬菜飯店
』でしたっけ? 自信ないんですけども冒頭で「マスコミに紹介された美味い店が不味くなっても名前だけでしばらく持つのが関東、すぐに客が離れて潰れるのが関西」といったようなことが書いてありました。
あるあるwww
ラーメン屋の話したらグルメレポーターのネタ思い出しました。
「――と、そのとき別の場所では」や「Aが窮地に立たされているころBは〇〇であった」のような語り。これがどうも昔からダサく見えてしょうがないんです。何年前の小説だよって読むたびにツッコミ入れてます。80年代FT小説のパスティーシュっぽいノリで書くとき以外は滅多に使いません。
場面転換は素早く、さり気無くが信条なので余計なものを差し挟むのが好きじゃないんですよね。他の人が使う分には良いんですけど。こだわりは往々にして他人が見ると我が儘ですから。
こだわりと言えば前にニュースサイトでラーメン屋の店主が悩んでるという記事を見ました。なんでも近頃のラーメンは普通に上手いだけじゃなく、何かテレビを見てる人にアピール出来るものが無いと取り上げてもらえないんだとか。
「比内地鶏を使ったスープ」「うこっけいの卵」「黒豚のチャーシュー」などです。ラーメンは大衆食から食通ぶった人間が薀蓄を語り合う食べ物になったんですね。その風潮に合わせて店主も凝った食材や調理法を次々と考えているんですが、実のところ自分たちでも美味いか不味いか分からないというんです。
とにかくテレビ映えする――チミッ子にも、なんか凄いと分かる――薀蓄を用意することに腐心して、それらが味に及ぼす作用は把握しきれない。本末転倒もいいところですね。こうなってくると美味いラーメンを作るために薀蓄があるのか、薀蓄を語るためにラーメン作るのか分かりません。
普通に作って、そこそこ美味くて値段が安けりゃ一番いいだろと思うんですけどね。俺もテレビに取り上げられた話題の店とやらに行ったことありますよ。しかし……糞不味い店が多いのは何なんでしょうね。あれはマスコミで紹介されると厨房のキャパ超えて人が集まるから、途端に味が落ちるんでしょうか。個人で細々とやってる店にはありそうです。
筒井康隆の『薬菜飯店
あるあるwww
ラーメン屋の話したらグルメレポーターのネタ思い出しました。
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あまり意識したことはなかったけど、
確かに鯨さんが挙げられている例は古臭いですね。
ヤッターマンのナレーションみたい(笑)
YouTube面白いなぁ。
ストリークの漫才も観ちゃった☆