2009年11月04日 23:30
('A`)マジ シンドイ
【連続不審死】 次の獲物として狙われてた男性の自宅、火災警報機7個がいつの間にか取り外されていた
詐欺などの疑いで逮捕された34歳の女の周辺で、男性4人が不審な死を遂げている事件で、FNNは、逮捕当日まで、この女と同居していた関東に住む40代の男性の証言を入手した。
この男性は9月15日、女とインターネットの結婚サイトで知り合い、9月19日から女が詐欺などの容疑で逮捕される9月25日までの1週間、男性の自宅で同居をしていた。 そして、出会った当初から、女は男性に、「1カ月で自宅マンションを出て行かなければならず、住むところがない」などと持ちかけ、「家政婦を雇ったつもりで支援をしてほしい」と、借金返済の支援を求めていたという。
男性は、1週間の同居生活の間に、女にあわせて450万円を渡していた。そしてさらに、この男性の自宅にあった火災警報器が、すべて取り外されていたことがFNNの取材でわかった。
こえー。『黒い家』よりこえー。
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怪しげな未来人、超能力者、宇宙人の真似して未来予測でも。
来年以降90年代リバイバルが起きるよ。いわゆるアラフォー、40回りをターゲットにした80年代懐古趣味が落ち着いて、今度は90年代カルチャーが復活してくる。80年代に青春を過ごした人が20年経って現場で発言権を持つようになり、彼らの趣味嗜好が活かされるようになって来たのが80年代リバイバルが起こった理由のひとつだと思うんだけど、今度はそれが一つ下の世代に下がってくるんじゃないかと。
あと来年は2010年で奇数年代だから奇数年代のヒットがぶり返す、というのが俺の勝手な予測でもあり。90、70、50、30年代。エライ単純な考えだと思われるかも知れないけど、だいたいシーンって10年周期で動いてるから、1周して戻ってくると20年おきなんだよね。
1930年代に何があったかっていうと世界恐慌。1929年から始まった未曾有の経済危機により世界がエライことになった。今回もアメリカさんがやらかしてくれたので、おそらく連中はオバマが神業とも言える働きを見せてくれないと、2012年頃に本当の危機を迎える。超大国がデフォる。冗談抜きに「アメリカだから潰れるはずない」と断言できない状況。

常識的に考えて潰れるはずがない所から潰れると連鎖反応で、今信じられている「常識」が通用しなくなってくる。超大国アメリカを中心に、その庇護の下で戦後ずっと「常識的な考え」を作ってきた日本は、特に大きな転換を迫られる。
「こうしておけば無難に乗り切れるだろう常考」が通用しない世界になっちゃう。
前に『グエムル-漢江の怪物』をレビューするときに書いた、非日常の世界に日常世界の論理や常識を当てはめて行動しようとする滑稽さが現実で見られるようになるかもね。この映画を主人公カンドゥたちがデフォルメされた非日常の存在として描かれているから、怪物VSカンドゥが非日常VS非日常になってしまって、どうも感情移入できなかったという人がいたんだけど、そりゃ違うだろって思うのね。カンドゥたちは一貫して日常なのさ。だけど周辺状況が非日常で、彼らに日常世界の論理や常識持ち込むことを許さない。それでも日常を押し通そうとしたら人物と状況に奇妙な捻れが生じ、力関係で弱い“個”のほうが異物として滑稽に見えてしまう。
もしアメリカがやっちまって常識の通用しない世界が到来したら。世界改変が起こった後の世界でも、現在通用している常識が通用すると錯覚して

と駄々こねる連中はまとめて沈むだろうね。
状況が変われば常識も変わる。それに合わせて理論や行動も変えていかなければならないのに、原理原則から離れられず理論を神格化して依った生き方しか出来ないアホな崇拝者。学問を現実の形に当てはめて応用するのではなく、書物の暗記と引用しか能のない間抜けな教養主義者。どんどん時代遅れになって行くだろう。
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『グエムル-漢江の怪物』は政治的な映画としても見られる。この作品は韓国で386世代の挫折が主題である、という言い方もされた。386世代とは「1990年代に30代(3)で、1980年代(8)に大学生で学生運動に参加し、1960年代(6)の生まれ」の人々。盧武鉉を支持した人たちでもある。1980年代に韓国国内で民主化の機運を盛り上げた。だから『グエムル』作中でもカンドゥの弟が「国の民主化に貢献したのに云々」と言ってたでしょ?
386世代は反米感情の強い世代でもあり、自身も386世代であるポン・ジュノ監督は作品の反米性を認めているんだけど、ただ単に反米したいだけの映画でもない。
ジュノ監督は「今の韓国は60年代の日本に近い」とする趣旨の発言をしている。言い得て妙だなと思う。386世代が通ってきた道は日本だと60年代に学生紛争した人たちと似てるんだよ。その世代が社会で働き盛りを迎えている。
だから日本の386世代と韓国の386世代を横に並べたとき、年齢は同じなんだけどメンタル面では世代的なズレを感じる。
韓国386世代のポン・ジュノ監督が作った『グエムル-漢江の怪物』は個人の無力さ、何処かへ行きたいけど何処へも行けない私を扱った作品だった。盧武鉉に期待して民主化の理想に燃えた人々が現実の壁に突き当たり、政治的な挫折や個人の無力さを痛感した所から生まれた『グエムル-漢江の怪物』である。だから結末で主人公カンドゥは小さな幸せに戻ってこなければならない。
日本の386世代が何をやっているか。これは2種類あると思うんだけど。まず一つは目を閉じてしまうこと。日常の相対的な出来事だけを相手にして、その外にある意味や絶対的な存在への挑戦、言及をバッサリ切り落としてしまう。この作品の傾向は“日常で戯れる”のではなく“日常と戯れる”事にあると思う。彼らの作品は日常を離れては機能しない。
近年の学園ストーリーの復活に島宇宙化した現代人の姿を見る人が居て、その人たちが言うには現代で個人の経験や記憶、趣味や嗜好は分断され島宇宙化し、それぞれはディスコミュニケーションしてる。現代では人々の興味が細分化されメガヒットは生まれ難くなっている、という考えもここから来てる。
代表的なのは2ちゃんねるだと思う。2ちゃんねるって未だに誤解してる人かなり居るんだけど、あれは場の名前であって特定の思想集団ではないんだよね。だから実際に行ってみるとバラバラなことしてるの。それぞれの板で自分たちが面白いと思うことに夢中になって、それ以外のことは最初から興味を持たず過ごせる。触れたくなければ触れなくても良いし、板同士で交流や相互理解を持とうなんて最初から考えてない。こっちの板で俺は楽しむから、そっちでお前は楽しめって感じでさあ。個人で板を行ったり来たりすることあるけど、何か特別な出来事――それを人は“祭り”と呼ぶ――でもない限り、板同士の大規模な交流は皆無。
島宇宙化した現代人は興味対象外に見向きもしない。しかし、そんな現代人でも大多数が共通して持っている記憶、経験が残されている。それが学校に通った事。だから現代で物語は「学校」という島宇宙に残った数少ない共通記憶を舞台に、それぞれの勢力がイデオロギー対立する構図を描く、とする論がある。
その論で行くと2ちゃんねるで右だ左だ、護憲だ改憲だイデオロギー対立してるのも学園小説の延長線上になってしまうね。
まあ書く方の側から考えると情報量が多くなるとキャパ超えてテンパっちゃうんで、なるべく的を絞って自分の限界値ギリギリで抑えようとしたら、日常物にならざるを得ない。たまに張り切って情報量多い作品に手を出すと途端にボロが出てしまう、と。
……ふぅ。決して花○大先生の話をしてるわけじゃないですよ。
目を閉じる他に――これも広義の意味では目を閉じているのか?――世界を簡単化してしまうのもある。主人公の内面的な成長が世界に決定的な変革をもたらす。主人公が成長すると世界が救われてしまう。主人公の内面的葛藤の乗り越えが世界を左右してしまう。主人公が世界に対し上位の存在として置かれている。
主人公の成長が結末でキャンセルされてしまう『グエムル-漢江の怪物』と見比べると、両者の差異がハッキリ表れると思う。
個人が成長して行動すれば世界は変えられるんだ!
これは最新型の考えというより、むしろ60年代以前に戻っちゃったんじゃない? 1周して古くなっちゃった。60年代に政治的挫折を経験したことで個人の無力さを痛感した日本は、そこから遠く離れることで政治的な挫折も個人の無力にも無自覚なノーテンキさを獲得しましたとさ。日本は、というより、先進国はとしたほうが良いのかな。亜米利加の映画も似たようなニオイがするし。あの時代に運動してた国そこらにあったし。
アメリカンも俺たちが自分で選んだ大統領だぜキャッホーとかやってるしね。実際は今までの大統領同様、ウォール街周辺から大量の献金もらってるんだけど。
頭の中お花畑な成長物語に酔いしれるのは、ある意味、現代人の最先端な生き方かも知れないね。
『時をかける少女』が12年ぶり実写映画化 主演はアニメ版と同じ仲里依紗
青春映画の金字塔『時をかける少女』が、女優・仲里依紗主演で実写映画化となり、このほど完成したことが27日までにわかった。同作は4度目の映画化で、実写版としては実に12年ぶり。監督は同作が長編映画初監督作となる谷口正晃。2006年に細田守監督によるアニメ映画版で主人公の紺野真琴の声を演じた仲は、「今度は、声だけでなく、自分自身がスクリーンに映ることができることになり、『時をかける少女』というブランドを背負うことが出来るのか、すごく不安でしたが、一生懸命時をかけました。歴代の『時をかける少女』のファンの方もまた新たに楽しめる作品になったと思います」と大役を果たして得た自信をのぞかせる。
誰だ「時をこける少女」って言った奴。笑っちまったじゃねぇかww
何処かのスレで「そんなことより大林監督は早く『かみちゅ!
アニメ版、漫画版は良作。
\(^o^)/かーみーちゅぅー
訃報:クロード・レビストロースさん 100歳=思想家、社会人類学者
◇「悲しき熱帯」−−構造主義を確立
【パリ共同】20世紀フランスを代表する思想家で社会人類学者のクロード・レビストロースさんが10月30日、死去した。100歳。親族が11月3日明らかにした。葬儀は近親者だけで2日に営まれた。
第二次大戦中に亡命した米国で構造言語学を導入した新しい人類学の方法を着想、戦後フランスで実存主義と並ぶ思想的流行となった構造主義思想を開花させた。「未開社会」にも独自に発展した秩序や構造が見いだせることを主張し、西洋中心主義の抜本的な見直しを図ったことが最大の功績とされる。
サルコジ大統領は3日の声明で「あらゆる時代を通じて最も偉大な民族学者であり、疲れを知らない人文主義者だった」と哀悼の意を表した。
朝一で開いてガクッと来ちゃったよ。また一人レジェンドが“あっちの世界”に行っちゃった。
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