2008年11月30日 15:17

あらすじ
1952年秋。アイヴァン(フレデリック・フォレスト)とルシル(アン=マーグレット)のフレイ夫妻に、10人目の赤ちゃんが生まれた。フレイ家の生活は苦しい。アイヴァンは痛風の持病を持ち、その苦しみをまぎらわせるために酒にひたっていた。しかし、子供たちは明るく育ち、家の中には笑い声が絶えない。そんなフレイ一家を突然の不幸が襲った。ルシルが身体の痛みを訴え、検査の結果、乳ガンであることが判明したのだ。アイヴァンはショックを受ける。しかし、ルシルは、泣いている暇もなかった。子供たちをそのままにして死んではゆけない。アイヴァンはますます酒に逃げる。なんとか子供たちを育ててくれる親代わりを見つけなくてはならない。ガン協会の弁護士ヘイゼル(キャスリーン・デイモン)の協力を得て、ルシルは里親探しを開始した。子供同士を自由に会わす、教会に通う、等の条件事項をメモにとりその条件に叶う夫妻を探した。スティーブン(ブライアン・マザンティ)が最初にもらわれていった。続いてカール (パトリック・ブレナン)、アイヴァン・ジュニア(パンパー・ヨザース)、ウォーレン(ジョエル・グレイヴス)、バージニア(ケイティ・マックレーン)、と次々にフレイ家を去っていった。ママの役目を果たしていた長女のジョアン(ハリー・トッド)も老夫婦に引き取られていった。ただ、テンカンもちの三男、フランク(ロビー・カイガー)だけが残り、仕方なく、ルシルは施設に任せた。やがてルシルの葬儀が静かにとり行なわれ、それぞれの里親に手を引かれて子供たちが集まってきた。施設のフランクも、ウォーレンの里親に引き取られることになり、それぞれが,ルシルの勇気と深い愛情を胸に、新しい人生に向かうのだった。
『ファミリー』goo映画
結末まで書いてる「あらすじ」全文引用するのはどうかなとも思ったんですけど、まず今じゃ手に入らない作品なので良いか、と。DVD化されてないし、アマゾンで検索してもVHSも取り扱ってないしで。
初めて観たのが小学校の3年生とか4年生ころかな? 時を遡ること10数年前。近所にあった個人経営のマニアックなレンタル店で借りました。
実話ベースを強調したのか物語的には平板で淡々とした進み方です。それでも最後には泣きの場面がしっかり用意されてます。
最後には母親が死ぬと分かってるので全体を暗く陰鬱とした気分が包み込んでます。決して心が晴れ晴れする、爽やかに感動できる作品ではないです。ベッタベタな泣かせ描写が好き嫌い分けそうですね。
人によっては山場のない憂鬱な話、別な人にとっては世界一泣ける映画。
こういう作品を取り扱う店が少なくなって悲しいよ。最近はチェーン店が増えて売れ線商品ばかり並び、掘り出し物を探す楽しみがなくなった。



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「救いのヒーロー」とは何かを考える奥深い映画













































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