スティーブ・ウィリアムスのバックドロップ

2008年12月11日 22:45

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 なにかに似てると思ったら

 最高に調子いいときにウィリアムスが出すバックドロップの軌跡だった。
 原油の価格は恐ろしい速さで下がりましたね。今年の夏から1バレル100ドル以上下がりました。どこかのニュースサイトに9月頃だったかな? もう原油先物のピークは過ぎた。目端の利く人間は売りに転じるといった記事が上がってて、少しは安くなるかなと期待して見てたら、いつの間にか40ドルの前半まで落ちましたからね。
 一時的に1バレル25ドルまで下がるなんて見通しまで発表されてるし。
 他にはこんな話も。

[東京 11日 ロイター] 今年7月に1バレル=147ドルと空前の水準に値上がりした原油相場は、5カ月余りで100ドル以上の幅で値下がりした。最近では40ドル台前半で推移。

 30ドル台半ばから本格的な価格上昇に転じた2004年春当時の水準に近づき、4年余りにわたる原油高騰局面は終息しつつあるようにみえる。この間、値上がりは原油需給の基礎的条件を反映していないことを一貫して主張した石井彰氏にインタビューした。同氏は旧石油公団の業務を承継した石油天然ガス・金属鉱物資源機構の主席エコノミストで、140ドルを超えた原油上昇は「基本的にはバブルだった」と指摘する。100ドル超の高騰が再燃する可能性は「少なくとも10年くらいはないのではないか」と語った。

 インタビューの主なやり取りは以下の通り。

 ──WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート=米国産標準油種)先物は40ドル台前半で推移している。今年7月につけた史上最高値の147ドルから半年余りで100ドル以上の急落だ。

 「原油相場は基本的にはバブルだった。2004年には(中国での石油需要急増で)若干の原油需給ひっ迫があったが、05年以降から現在に至るまで需給ひっ迫はなかった。しかし、金融系のアナリスト的な人たちが、近い将来の需給ひっ迫の可能性を指摘し、ヘッジファンドや年金基金の資金が原油相場に流れ込んだ。みんなが上がると思ったから上昇した。思わなかったのは、石油業界、OPEC(石油輸出国機構)、メジャーズ(巨大石油資本)などの石油専門家だけだった」

原油100ドル超え「10年はない」=資源機構主席エコノミストに続く。


 みんなが上がると思えば上がるし下がると思えば下がるのは基本ですね。
 日本は円高で金持ってるうちに備蓄量増やしとけよ。
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(´・ω・`)この価格だとブラジルの油田って掘るだけ赤字じゃない?

 というかドバイバブル終了のお知らせ?
ワラ速【沸騰都市w】ドバイバブル崩壊か
 沸騰したら泡が出て弾けるって、誰が上手いことを言えと。
超高層ビル、海中ホテル、人工島・・・ バブル終焉でドバイは「砂上の楼閣」に終わるのか
 サブプライムの損害が比較的少なく、失われた10年の経験を持つ日本は諸外国に比べ早く立ち直るんじゃないかという見方もありますね。

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コメント

  1. つる | URL | -

    ドバイもそうだけど日本のバブルのときも思った。「驕る平家は久しからず」調子にのったらいけないのよ。

  2. | URL | Xysd5fB2

    つるさん
     経済って実態のない成長の仕方をしたら、どこかでガクッと下がって儲けを吐き出すようになってるんですよね。
     少しずつでも身の丈にあった成長が一番。

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