もう地球は駄目だ一緒に金星へ行こう

2008年10月29日 00:30

 近々野球の日本シリーズが始まりますね。巷では巨人に対し金で買った勝利と批判する声もありますが、そんなのはKONISHIKIに「痩せないと身体に悪い」と忠告するくらい今さらなことなので言いなさんな。

 開幕直後の連敗続きだった時期は徳光が「ラミレスなんか獲らず福留にしとけば……」と言ってましたね。福留は最初からメジャー行くつもりで契約金の釣り上げに巨人を利用しただけだから、どっちみち獲得は無理だったような気がする。

 そんなラミレス打席へ向かうときの曲はeuropeの『The Final Countdown』

 なんか二曲あるらしいけど俺はもう一曲のほうを中継で見たことない。
The Final Countdown - Europe°
 この『The Final Countdown』という曲はイントロが特に有名で、スポーツ中継などで使われるのを耳にしたことある方もいると思います。今回ここに貼ったのは短いドラムから入るシングル・バージョンです。普通はキーボードからのほうが知られてますね。

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 洋楽には歌詞を知らないほうが良い曲ってのが多くてですね、これもそのひとつだと思います。特に真面目な方は音だけ聞いたほうがいいです。歌詞の意味を重視する日本人にとっては他言語で歌ってくれててラッキーな曲です。歌詞を重視って言いながら毎年同じような曲が流行るのは、まっこと不思議ですが。

『The Final Countdown』の歌詞は記事タイトルにも付けたとおり、なんらかの理由で人が住めなくなった地球から、金星に移住しようとする人々の歌です。今は辛いけど、いつか戻ってこられるはずさ。大丈夫。エイリアンたちも歓迎してくれるよ。

 意味わからんでしょ?

 意味不明な歌詞――これに意味を求めることがナンセンスだとは思うが――ながら同曲はシングル780万枚、アルバムは650万枚を超えるビッグセールスを記録。europe最大のヒット曲になりました。しかしバンド内で喧嘩の原因にもなり、音楽性の不一致からギターのジョン・ノーラムが脱退する事態に。会心の出来と自信持っていたギターソロをミックスで抑えられたのが不満だったのだとか。

 Yahoo!ミュージック The Final Countdown歌詞

 どっちかって言うと『Open Your Heart』のほうが好き。
Open Your Heart - Europe

 他に彼らで有名な曲と言えば『Seven Doors Hotel』が真っ先に挙げられますね。
Seven Doors Hotel [Single B-Side] - Europe

 europeと日本は仲が良くてですね。アルバム『The Final Countdown』には、その名もズバリ『NINJA』という楽曲が収録されてます。
Ninja (Live) - Europe

 東の国に伝わる伝説NINJAについて歌った曲です。

 曲の構成が割と単純で分かり易いから言語の壁を突き破って届きやすいのかも知れませんね。
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5 北欧メタル広める会!
5 「Seven Doors Hotel '86」 復活!! [事情によりdog-faced_dog削除]
5 名曲の数々
5 最高っ!
5 Thank goodness!

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コメント

  1. つる | URL | -

    金星か、いいなあ。どこかに行ってしまいたいとか思うことあるけど、具体的に「金星」とか出されて、ぐっときました。そうか。金星、いいね。
    「どこか」だとネガティブなのに、「金星」だとポジティブな響きだわ。
    曲紹介とあまり関係ないコメになってしまった。

  2. | URL | Xysd5fB2

    つるさん
     だけど金星人にとってはいい迷惑ですね。自分たちで自分の星を住めなくしといて、今度は俺たちを侵略しようってか。なんて酷い連中だ。
     か、歓迎なんかしてやらないんだからね!

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